
名称 ぬらりひょん(ぬうりひょん)
読み ぬらりひょん
分類 神仏系
出現場所 屋内
出現時間 夕刻が主
出現確率 【不明】
危険度 【不明】
身長 老人として描かれる
体重 一般的な老人のものでは無いか
好物 その家の茶や酒を飲む
攻撃力 【C】
防御力 【C】
知力 【S】
弱点 不明
但し、丁重なもてなしによって去るらしい
御馴染み、妖怪総大将のぬらりひょん。
一般に広く浸透している名称はぬらりひょんであるが、正しくはぬうりひょんであるという説が有力(ぬらりひょんという、また別の妖怪の伝承がある)だが、ここでは通例によりぬらりひょんとして扱うこととする。
夕刻の忙しい時間、ふと気づくと見知らぬ老人が我が物顔で茶等のんびり啜っている。家人はそれと気づかず、さも当然のようにもてなし、気がつくと居なくなっている―――と、いう怪異。
この一般に浸透している話は、実際は伝承などがあるわけでは無く、日本妖怪図鑑という書における創作ではないか? と、言われている。
しかし、妖怪自体がそもそも噂や人の想像、大衆の望む姿を映し出したものであるからして、このように強く広まった知識通りに、ぬらりひょんはその存在を確立していると、そう思う。
伝承・伝説にある姿でなくても、多くの人に愛され、恐れられている妖怪。その最たる例が、このぬらりひょんではないだろうか。
妖怪の総大将にして、最高の知者。
掴み所無さの代名詞。ぬらりひょんとはかくあるべき。
- 作品名
- ぬらりひょん
- 登録日時
- 2008/02/07(木) 20:09
- 分類
- 屋内系妖怪娘