
名称 土蜘蛛or山蜘蛛
読み つちぐもorやまぐも
分類 昆虫系
出現場所 奈良県葛城山
京都府
出現時間 特になし
出現確率 【D】
危険度 【A】
身長 奈良の土蜘蛛は低く手足は長い
京都の土蜘蛛は巨大である
体重 不明
好物 不明。恐らくは肉食
攻撃力 【A】
防御力 【C】
知力 【B】
弱点 葛の網で捕獲された事がある
頭・胴・足に分けて埋める事で復活を防ぐ
元々は朝廷に逆らう先住民族で、土蜘蛛とはそれの蔑称といわれ、古事記・日本書紀にその名を見ることが出来る。
奈良県葛城山中に現れた土蜘蛛はこの先住民族としての形が強く、伝えられるものも人型であることが多い。山中にある一言主神社には、土蜘蛛塚があるという。是非行ってみたい。
京都府に出現する土蜘蛛は、寧ろ妖怪としての形が強く出ており、巨大な蜘蛛の姿をとる。これは平家物語・剣の巻にその姿を見ることが出来る。
源頼光が土蜘蛛の術により病気になり、家来の四天王とともにコレを退治するという活劇になっている。
こちらの話の土蜘蛛に関しても、京都市内の北野天満宮近くに土蜘蛛塚が残っているため、興味ある方は是非見てみると良い。ほんま京都は妖怪の宝庫やでぇ。
力も去ることながら、術や糸を駆使したバランスの良い戦い方をする妖怪なので、もしエンカウントしても逃げることをお勧めする次第。
自ら戦う策士は、戦場において絶大なカリスマを誇るものです。きっと痛い目を見ますよ・・・?
- 作品名
- 土蜘蛛
- 登録日時
- 2006/04/13(木) 00:00
- 分類
- 山岳系妖怪娘